2022年05月14日
混雑を避け今でも楽しめる花見の穴場
前回に続き今回も花見の情報。コロナの影響で桜の下のんびり座って花見を楽しむことができない現状ですが穴場はあります。場所は北斗市(旧:大野町)八郎沼公園。八郎沼といえばスイレンが見どころですが桜もいいのです。ソメイヨシノは終わっていますが八重桜はまだまだ楽しめます。桜舞い散る中を散歩するのも風情があります。
公園に入ってすぐ八重桜がお出迎え
20年以上前に植樹された桜が大きくなって楽しませてくれます
数は少ないのですが枝垂桜も咲いていました
公園内には舗装された小路があり小さなお子さんに自転車の練習をさせている場面に何度か会いました
八郎沼といえば赤い橋を連想する方もおおいでしょう。例年だと6月中旬ぐらいからスイレンが見頃を迎えます。
以前、園内にフィールドアスレチックの遊具があったのですが老朽化で撤去されたようです。
早春には小規模ながら水芭蕉の群生地があります。今は巨大な葉っぱだけになっています。東北地方ではこの葉っぱのことを「べこ(牛)の舌」と言うそうです・・なるほど(笑)
ミヤマエンレイソウは今が見頃ですね
落ちてる花弁を拾い集め、水中花にしたり桜茶にして楽しめます
桜を楽しんだ後は鈴木牛乳のサクラソフト(期間限定)がおすすめ!
公園に入ってすぐ八重桜がお出迎え
20年以上前に植樹された桜が大きくなって楽しませてくれます
数は少ないのですが枝垂桜も咲いていました
公園内には舗装された小路があり小さなお子さんに自転車の練習をさせている場面に何度か会いました
八郎沼といえば赤い橋を連想する方もおおいでしょう。例年だと6月中旬ぐらいからスイレンが見頃を迎えます。
以前、園内にフィールドアスレチックの遊具があったのですが老朽化で撤去されたようです。
早春には小規模ながら水芭蕉の群生地があります。今は巨大な葉っぱだけになっています。東北地方ではこの葉っぱのことを「べこ(牛)の舌」と言うそうです・・なるほど(笑)
ミヤマエンレイソウは今が見頃ですね
落ちてる花弁を拾い集め、水中花にしたり桜茶にして楽しめます
桜を楽しんだ後は鈴木牛乳のサクラソフト(期間限定)がおすすめ!
Posted by まるさん at 21:30│Comments(0)
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